「愛」を育む WeddingPhoto

研究Note

 

日本では「愛」って、少し夢物語のような感じ。
“愛してる”なんて言葉は恥ずかしくて、何かのキッカケがないと口に出して伝えることが出来ない私たちですが、

「愛」というものはとても現実的なところに存在していると思うのです。

 

“ご飯を作ってくれた”
“仕事をしてくれている”
“気持ちを穏やかにしてくれる”
“あなたに出会えた”
“生まれてきてくれた”
“ありがとう”

 

本当に距離の近いものです。

結婚するということは、2人で暮らしを育んでいくということ。
それが「愛」を育むということなのではないでしょうか。
私たちの普通になるのではないでしょうか。

 

 

リヒトは、そういう「愛」に溶け込むWeddingPhotoをお届けしたいと思っています。
もし何かがあった時、自分の命の選択をする女性の強さ
もし何かがあった時、どこまでも守り抜く男性の優しさを表現するポージング、シュチュエーション、お衣装コーディネート。
写真となると光と白さに目が行きがちですが、、2人のシルエットを鮮明に映してくれるのは、実は影だったり黒だったり。
ただオシャレで、綺麗で煌びやかなWeddingPhoto!にこだわっているだけでは足りないと感じています。

 

 

 

“私たちはフォトウエディングを選びました∩^^∩”
その選択が奥行き深い思い出と、言葉になりますように、、
1冊のアルバムが「愛」となりますように、、✧*

 

 

スタッフ一同、日々丁寧に暮らしていきたいと思っております。

 

ゲスト様よりメッセージ

タイトルとURLをコピーしました