作品の残し方について

StaffStory

どのような形で、写真を残すか?
残し方も人の数だけ、価値観は異なりますよね。
もしかしたら、残すという考え方もいつかは古い!!ことになるのかもしれませんが・・・

何で、残しますか?

現在のところは、大きく2つの選択肢がまず浮かびます。

◎デジタル保存
◎アナログ保存

なんだか保存というと、かたい感じがしますが、写真はやはり保存することになります。現時点での残すというのは、そういうことなんですよね。


◎デジタル保存は主に「データ」と呼ばれているものです。
データと一口に言っても、 jpg・png・RAW等々、、様々なファイル保存があるのですが、ここでは省いて、、
今はどこでいても、どんな時でも見ることが出来るように、何かと便利なデータを求めていらっしゃる方が多いと思います。
カメラも一旦はデータ保存していくのが主流になり、欠かせない存在になっているのは確かですね。


◎一方でアナログ保存は、生写真やアルバム、紙に印刷をして紙で保存する形です。
以前はフィルム、ネガなどにカメラの記録をして、現像するという流れが主流でしたね。焼き回しをするかもしれないから、いつ処分していいのかわからなかったですが(笑)あの指紋が付く感じの写真素材が、個人的には好きでした。
って、思い出話は置いといて。
今は台紙やアルバムにしたり、パネルに印刷したりと、アナログだけれどアイテムも増えてきました。




何を、残しますか?

スタジオやフォトグラファーによって、こだわっている部分も違います。
例えば、データでも、色補正1つで、デジタル保存をしていることを最大限に発揮することが出来ます。
近頃「レタッチ」という言葉をよく聞きませんか?これは色補正をしていることを言います。

また、「ノスタルジック」「エモい(エモーショナル)」と言われる写真に多く見られる 、データ保存しているけどフィルムカメラなんかも再熱してきていたりします。

どこまで色補正をするのか?どんな色合いを出すのか?はもう人の数だけ好みも様々ですが、どんな風調が好きなのか?どんな風調を残したいのか?自然と惹かれる風調があるはずです。
それを表現してくれるのが、デジタル保存のいいところだと思います。



じゃあ、アナログにこだわると言ったら、、?
もう「手触り」だと私は思っています。デジタルからいかにアナログで自分の好みの手触りに落とし込むか?手で触れるには、どんな材質がいいのか?
もちろんデジタルでも、各機器によって見え方などは変わってきますが、アナログに関しては、それを選ぶことから出来るのですよね。
紙も把握しきれないほどの種類があって、そのうちから1枚選ぶ。アクリルのフィルムに印刷することだって可能です。
アナログの物は、デジタル物よりも目に見えてかさが増えるし、形にする手間も正直掛かりますが、触れることで感じる安心感。手間をかけて作ったからこその充実感があるのではないかなと思います。



選び方と決め方

デジタルは今やSNSがあるので、どんな感じに仕上がるのか?を想像しやすくて、自分自身やフォトグラファーの好みも分かりやすいと思います。

アナログものは、やはり1度手に触れてみることが、大事だと思います。
当サロンもなるべく風合いまでお伝え出来るように掲載しているつもりですが、、
目で確かめて触れてみることをおススメします。その為の事前相談だとも思っています。それで違ったとしても、1つわかったことがあったから、いいと思っています。

選択肢は無限にあるのが事実ですが、その無限に迷ってしまうのが私たち人間(笑)
まずは誰かが提案してくれているものに対して、どうなんだろう?と考えてみるのもいいのではないでしょうか。

何を残したくて、何で残していきたいのか?
作り手の未来を見ているようで、過去も見ている感覚に触れてみることで、決まることがあるかもしれません。



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