あなたが求めるウェディングフォトで大事なことは?

StaffStory

“せめて写真を撮ろう”の奥には、実はたっくさんの希望と、願いがあるということ。
でも、そのことに気付くのは動き出してから、考える時間がない中で決定をする状況になってから、、ということが多々あります。
特に婚礼行事は日常茶飯事のことではないので、その時が来ないことにはわからないですよね。



だけど、人は急かされると、冷静に判断することが難しくもなります。
咄嗟の判断が、結果功を奏する時もありますが、婚礼という大事な時には1つずつ丁寧に仕上げていきたいと思いませんか?
“じゃあ、まあいいや~”“とりあえずこんな感じで”で進んで、後から“あれ?どうしてこうなったの?” と疑いたくなる選択肢が並んでいたりする。
それってストレスになると思うのです。



限られた中で最大限を尽くす!私はそうやってテトリスのようにはめ込んでいく過程が好きですが(笑)目的わかっていなければ、それもどう意味を成すのか?どこに着地させてあげたいのか?迷いが生じるので、ストレスを感じてしまいます。無意識に。



横道に逸れましたが、求めている目的がはっきりしていれば、細かいところも決めやすく、バランスが取りやすくなります。
ここはこうだったけど、ここが叶えられるなら、これでも十分!とか、気持ちよく折り合いもつけやすくなるんですね。



というわけで、前置きが長くなりましたが、私が思うウェディングフォトに重要な4本柱からお話しさせて頂きます。






1.衣装 2.作品 3.世界観(空間) 4.価格

まずはこの4つが大きなポイントだと思います。
また、この4つの中で1番大事にしたいと思っていることは、どれでしょうか?
どれも重要で、どれも大事にしたいと思うと思います。
けれど、ここが決まっていると何かに迷った時、目的に戻りやすい。
もちろん全てが揃っているところもあります。ご自身にとってベストを尽くせるところ、やり方を導きだすために、この4つを理解することから初めていいんじゃないかなと、私は思います。





1.衣装について

婚礼時にはまずパッと思い浮かべるのは、ドレスだったり、打掛だったり、お衣装なのではないでしょうか。憧れはここに凝縮されている気がします。

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2.作品について

どのように形に残したいか?です。
データがあればOKなのか?アルバムに仕上げたいのか?飾れるようにパネルにしたいのか?
どのように?は一見幅が少ないように思いますが、ここも細かく言い出せば、たくさん出てくるので下記の記事に書いてみました(笑)

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3.世界観(空間)について

スタジオ撮影?ロケーション撮影?
スクリーン前で?海外風な感じで?お花畑で?街中で?
写真となるとどんな場所で?が大きく印象を変えます。
そこにはカメラマンの技術が関わってきたりもするので、どちらかというと感覚で決まる気がします。

どんな空間で過ごす?
撮影するとなった時、または結婚式でもそうですが、ここのイメージが湧きやすい方が多いと思います。どんな空間でというのは、日常生活で常に触れているところだから。ドレス同様、感覚で決まることがほとんどなので、たくさん言葉や解説などは必要ないかも...

4.価格について

結婚式をしない分、写真で。そう考えていらっしゃる方も、多いのが正直だと思います。
そう考えるからこそ、フォトスタジオや衣装屋さんなどの料金プランタイプを、よくご理解されることを、私はおすすめします。
この価格を1番重要視するとならば、やり方なども思いっきり変わってきたり。順追ってお話させて頂きますが、自分で撮るということも出来るんですね。

知っておきたい料金プランのこと
フォトスタジオをご利用された方からよく伺う“買わされた”という言葉。たとえ納得して購入・利用されていたとしても、この言葉はあまり心地いいものではないと、私個人的には感じるのですが。ご提案する側は把握していて理解できていても、お客様の立場に...

マタニティーフォト撮影向けですが、ポイントは通ずるところがあります。

いかがでしょうか?
何を大切にしたくて、何を大事に思うのか。
この4本柱から自分の価値観を知ることで、思いっ切り注ぎたいところに注ぐことが出来ると思います。
一見“何でもいい”ように感じているかもしれませんが、ちゃんと自分の価値観の元での“何でもいい”だから、実はやってみたら“なんでもいいじゃなかった”ということも。(笑)
それでいいと思います。せっかくなら、楽しく面白くいきませんか。
たとえ、時間がない中でも、大切にしたいことを優先することが出来るように、私はこれからも研究をしていきたいと思います。


おこがましいけれど、ほんの少しだけでも誰かのお役に立てるように。


このページは随時、追記更新していく予定です。

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